不動産投資向けの記事を見ました、
今年に7憶買った様子。
ただただすごいです、脱帽です。
かっちんあまわりとも桁が違い過ぎます。
まぁ買うには自己資金を3割用意するのが一般的にですが
それでも2憶1千万の現金があると言うことでしょう。
持っている人は持っていますね。
ダンボールが捨てられない。
前の住所はダンボールを捨てられた(市が回収)が
今の住所?は市が回収しないみたい。
うーん、よくわからない。
ゆっくり探すか
結果として、キャッシュフローは下がることにりました。
かっちんあまわりが居住用の物件を探した視点を書いてみます。
1、立地が良いか?
駅から徒歩何分か?
10分以上は論外。(ただし、駐車場が在れば有り)
7分をボーダーラインで探す。1分が理想。3分で合格、5分
で条件次第(スーパー、コンビニの近さ)、これは賃貸で物件探す人目線です。
2、住宅ローンはフラット35が使えるか?
これはかっちんあまわりの属性で考えると、この選択肢しか無かった。また出口戦略を考えると賃貸以外に売買も広がる。
3、1を探すと、どうしても必然的にマンションになる。一般的にマンションは管理を買うことが重要になるので組合がしっかりしているか?
(集合ポストがきれいか?掲示板の張り紙で問題住民がいる可能性は無いか?自転車置き場があるとき所有者不明も自転車はないか等)
4、修繕積み立ての滞納は無いか?
5、老朽化から何処が壊れていくか?予想が出来るか?
6、最上階じゃないか?(完全に賃貸だと逆)
雨漏りリスク、日当たりが良すぎて暑くなる部屋か?
7、新築は以外。(今の高騰期、新築は買った瞬間に2割以上、価値が下落する)
だいたい以上で、
1は絶対に譲歩しない。理由は自分の努力で改善できないからです。
最後に、
部屋の設備面は全く関係ない。
逆に古い設備や汚い部屋は大歓迎(指値交渉に使える)。
あくまで住むイメージが感じられるかが大事ですが
内地住居はあくまで仮住まいです。
かっちんあまわりの基準はあくまで出口のみです。
かっちんあまわりが保有する場所で
売り出しが50倍を見ました。
購入当時
50倍はきっと上限で
那覇や嘉手納ぐらいしか絶対に届かない倍率だと思った。
今や60倍越えの物件も有り、何が正しい価格なのか
一体何時まで高騰してくか?誰も分かりませんが
一喜一憂せずに
自分が取れるリスクの範囲は把握することが
大事だと感じます。
12月に入って間もないですが、
今年は例年以上に大変です。
何が大変かというと
居住用の不動産を、買っていて
引っ越しを今月しなければならないこと
それに伴う手続き対応。
住民票の移動、銀行の手続き、引っ越し業者手配等
只でさえ、年末大忙しなのにさらに忙しい。
これは1月まで忙しくなりそうだ。
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